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木津いぶきさんにバレエ高校大学を与え性的虐待か「一緒に死にます」荒川区木津屋父娘心中事件

荒川区木津屋事件

東京都荒川区にある和菓子店「菓匠 木津屋」の業務用冷蔵庫の中から発見された18歳の木津いぶきさん。「一緒に死にます」というメモも見つかり、義父の木津英喜との関係が大きな話題になっています。

 

実の子ではない娘を溺愛した義父。小学校からバレエに通わせ、浦和の私立中高一貫・大学とひきかえに、性的虐待を繰り返していたと、ネットでは見る向きが強くなってきました。

木津父親はいぶきさんにバレエ・高校・大学を与えた見返りを求めたのか

小学校時代の作文。

小学校時代から、体中にあざをつけていたという木津いぶきさん。父親からの虐待に耐えていたのではないかという投稿が相次いでいます。

 

木津いぶき(きづいぶき)は18歳の大学1年生でこの世を去りました。

 

小学校時代からバレエと塾に通い学校を休むことも少なくなかったようです。周りは「塾のために学校を休んだ」と考えていたようですが、実際はどうだったのか。

 

中学高校は私立の一貫校に進学。浦和にある名門校に進学したいぶきさんは看護系の大学への入学を目指して勉強し、公立大学に進学。

 

大人しい性格で決して目立つことはなかった木津いぶきさん。「暗い感じの女の子で友人は少ない」という周りの声もありますが、なぜ暗い性格になってしまったのか。

 

幼い少女の心の闇と葛藤を考えると、胸がしめつけられる思いになります。

木津いぶきさん顔画像

出典:Twitter

近所では「美人、細くて綺麗 」と評判の娘でした。木津いぶきさんは父親と手をつないで歩いていたようですが、それが高校生まで続いていたことを、いぶきさんはどう考えていたのか。

 

「高校生になっても、父親と手をつなぐなんて珍しいね」と近所のおじさんに声をかけられた木津いぶきさんは、苦笑していたそうです。

 

木津英喜が「木津屋」を開店させ子持ちの妻と結婚

木津英喜は、菊最中・栗羊羹で有名な墨田区向島にある老舗和菓子店『青柳正家』で修行を重ねた後、平成15年に『菓匠 木津屋』を開業しました。

 

同時期に2人の子供も持つ女性と結婚し荒田区のマンションを購入しました。マンションの購入費用は妻の実家が出しているのではないかという週刊文春の情報です。

 

父親の43歳木津英喜の顔画像は、グーグルストリートビューに映っているこの画像しか公開されていません。

出典:グーグルストリートビュー

 

木津いぶきさんは母親の連れ子だった

 

父と母、木津いぶきさんの4人家族でしたが、木津英喜と結婚した奥さんはいぶきさんと男の子の子供を抱えた女性でした。

 

いぶきさんと弟は、木津英喜と奥さんの子供ではなく、奥さんの連れ子だったことが分かっています。

 

木津英喜さんたち家族は質素な生活をしていたと近所の人たちが話しています。

 

朝早くから夜遅くまで働きづめの父親。本業の菓子店以外にも、夜はピザ宅配のアルバイトをしていた木津屋の主人。

 

身を粉にして働いた父親の生きがいは、何だったのか。

 

近所の人がマスコミの取材に答え、木津英喜さんのことを評しています。

  • 「すごく家族仲がいい。父親はまじめで朝早くから夜遅くまで働いていた」
  • 「子煩悩で子供のために生きていた」
  • 「とても腰が低い方だった」
  • 「いつもお気をつけてと声をかけてくれる」
  • 「夫婦で店を支えていた」
  • 「旦那は猫だけでなく金魚を飼っていた」
  • 「アゲハチョウが卵を産むと何を食べさせたらいいか聞きにきていた」
  • 「子供に対して、教育熱心すぎる一面もあった」
  • 「いぶきさんは、最近はほとんど和菓子店に来ていなかった」
  • 「高校生にもなって手を繋いでた」

 

父親といぶきさんの関係だけに注目すると、「教育熱心で子供とチョウを飼育するなど子煩悩だった父親。

 

成長し大学生になったいぶきさんが和菓子店にはほとんど姿を見せないなど離れていくことは当然ですが、それを父親は許容できていたのか。

木津いぶきさんを父親が支配していたのか

木津いぶきさんを殺害し、自宅の業務用冷蔵庫に遺棄した43歳父親の動機は何だったのか。

 

借金苦や彼氏が気にくわなかったなどの推測もありましたが、木津いぶきさんの悩みを知っていたと考えられる同じ女子大学に通う人物が、ネット掲示板に投稿しました。

 

  1. 木津いぶきさんは父親との関係に悩んでいた。
  2. 無理やり男女関係を持たされた。
  3. 父親との関係を母親に言うことができずにいた。

 

この投稿が本当だとしたら、木津いぶきさん父親への印象が全く変わってきます。

いぶきさんを溺愛し、私立の学校にバレエの習い事でお金をかけてきた父親。

 

質素な暮らしで家にもお金をかけずに、ひたすらいぶきさんのために生きてきた義父の歪んだ愛情が事件の背景にあったのか。

 

大学生になり、いぶきさんは父親との関係を断とうとした。いぶきさんのために生きてきた義父の木津英喜は生きがいを失ってしまった。

 

母親は最近の木津英喜について、「様子がおかしくなっていった」「暗かった」と言っていました。

 

6日朝、アルバイトに行かずに父親が待つ菓子店に行ったいぶきさん。いぶきさんは父親との関係を終わりにしたい旨を伝えたのかもしれませんが、すでに父親は覚悟を決めていたのかもしれません。

娘と一緒に死んだ父親は残された家族のために携帯電話を捨てたか

 

木津屋で何があったのか。

 

父親と娘の間にどんなトラブルがあったのかを知る重要な手がかりになるはずの携帯電話を捨てた理由は何だったのかを考えるうえで、気になるのは残された家族。

 

死ぬことを決心している父親が携帯電話を捨てたのは、残された家族のためだったのではないのか。

 

店主であり和菓子作りの技術を持つ自分がいなくなれば、木津屋を続け和菓子店で生計を立てることは不可能。これから全く別の手段で生計を立てなければならない上に、世間からの「目」に耐えて生きていかなければならない、妻と息子。

 

「自分のために迷惑をかける2人のために、自分と娘との関係だけは証拠を消しておきたい」

 

木津英喜がそう考えたとしても、不思議ではありません。

 

 

寡黙な父親と娘。絶対に外に見せることがなかった2人の関係。木津英喜が溺愛した娘と心中することを選んだとすれば、あまりに悲しすぎる歪んだ愛情の結末です。

荒川区木津屋事件衝撃の事件
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