宮腰大は生きている!ジムニー目撃と事件より妻子を憐れむ群馬の地元

群馬県警の宮腰大警部補が、FXで負けた借金苦に苦しんだ結果、嬬恋村大笹の商店の窓ガラスを割って侵入し1万円とビール券を奪った強盗事件を起こしてから5月2日で1年がたちました。

 

盗んだジムニーで富山県方面に逃走した後、1年もの間逃げ続けている宮腰大容疑者。自殺していないと見ている群馬県警察の理由は何なのか。

 

また、地元では怒りや恨みどころか家族をふびんに思う声ばかり。宮腰大容疑者は奥さんや子供と連絡をとっている可能性もあるのか。

宮腰大容疑者の事件経緯

宮腰大容疑者は、FXの負けが込み、借金苦から強盗事件を起こしたと報道されていました。また、パチンコやギャンブルが好きだったという地元の証言もあります。

 

宮腰大容疑者が強盗に入ったのが、2018年5月2日の深夜2時すぎ。

 

嬬恋村大笹にあるコンビニのような個人商店の裏口の窓ガラスを割って侵入。店にあったのは現金1万円とビール券30枚だけでした。

 

そして、裏口から逃げようとしたところにたまたまパトロールしていた警官と鉢合わせてしまった強盗犯としての運のなさ。

 

体当たりして警官を突き飛ばした宮腰大容疑者は、近くにあったジムニーを盗み、そのまま富山県方面に向けて逃走しました。

 

もし、警察官と鉢合わせしていなければ、ジムニーに乗って逃走することもなかったはず。すぐに逮捕されていたのではないでしょうか。

 

強盗犯としても運が悪すぎた、宮腰大。逃げるしかありませんでした。

 

宮腰大容疑者の目撃情報は盗んだ日の富山県境付近の国道41号線で映っていたトラックのドライブレコーダーだけ。

 

それ以降の足取りは不明です。

 

7月になり、ジムニーは富山県の山の中をながれている神通川の川岸で発見されました。

ジムニーは放置されていたという目撃情報がある!

群馬県警からすれば、宮腰大容疑者が自殺したと処理できるならしたかったというネットの記事もありました。

 

ただ、ジムニーは川に流されるだいぶ前から放置されていたという目撃情報があったようです。

 

警察官だった宮腰大容疑者がテレビでも報道されている同じ車にいつまでも乗っているわけもないですよね。

 

5月早々には神通川の上流にあたる岐阜県か長野県松本市あたりの山中に車を乗り捨てた。

 

その後、乗り捨てられたジムニーは、豪雨の影響で川に流さ出て、7月に河川敷で発見された。

 

また、宮腰大容疑者が逃走する際に国道41号線を避けていたという説もあります。理由は監視カメラ「Nシステム」が設置されている場所を把握していたから。

 

いずれにしろ、強盗犯の自分を血眼になっておっかける警察がジムニーを目指しているのは明白です。

 

ジムニーに乗っていたのは最初の1日、2日ぐらいだったのではないでしょうか?

 

車を捨てた後、JRの駅から電車に飛び乗り、都市部に出たと考えられそうです。

 

宮腰大の妻子をあわれみ、ふびんに思う地元

群馬県警に勤めていた宮腰大警部補の強盗事件。

 

群馬県嬬恋村の住民にとっても、キツネにつままれるような事件から1年経ったわけですが、被害を受けた商店も、車を盗まれたジムニーの持ち主も宮腰大容疑者への怒りはないようです。

 

朝日新聞の記事によると、窓ガラスを割られ1万円とビール券を奪われる被害を受けた商店の店主とジムニーを盗まれた村民の女性は、宮腰大容疑者への怒りを口にするどころか、妻と子どものことを気遣っています。

 

「何より、妻と子どもがかわいそうだ」「家族がふびん」と声をそろえる群馬県の地元住民。

 

大阪や愛知潜伏説はマスコミ向けか?

宮腰大容疑者が借金に苦しむきっかけになったと言われているFX取引は、株取引のような現物に比べて、自分の資金の100倍前後の金額を取引できるハイリスクハイリターンな投資。

 

投機に近いギャンブル性が宮腰大容疑者がのめりこんだ理由だったのかもしれません。

 

宮腰大容疑者は37歳警部補でした。

 

地元では、警察官は安定した職業の代表だったはずです。

 

宮腰大容疑者はまじめな性格で地元でも評判が良かったという記事も目にしました。それが、全国指名手配される強盗犯罪者になってしまいました。

 

大阪や愛知などの日雇い仕事で生をつないでいると警察は考えているという報道がありましたが、マスコミ向けの可能性が高そうです。

 

宮腰大容疑者は妻と子どもには電話で連絡を取っているのではないか。そして、それが原因で逮捕される日が近いうちに来るのかもしれません。

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