日下部和博容疑者太った原因は薬の副作用か?発達障害より精神病統合失調症の可能性!

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2019年元旦に渋谷原宿暴走の日下部和博(くさかべかずひろ)容疑者は、祖母と2人暮らしでした。なぜ、日下部和博容疑者は父親や母親のいる家を出たのか。

生い立ちや祖母と2人暮らしをするようになった背景に、知的障害から精神疾患を患っていた可能性もあるのでしょうか。

日下部和博(くさかべかずひろ)容疑者プロフィール

名前:日下部和博(くさかべかずひろ)

年齢:21歳

住所:大阪府寝屋川市(祖母宅)

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実家の両親は寝屋川市隣の枚方市。

数年前から実家を出て、祖母と2人暮らし。

職業:無職(東京の学校に通っていた時期もあった。祖母は近所の人に大学と言っていた)

小学校時代はサッカーをしていた日下部和博容疑者。

近所の人や同級生は、「大人しい性格」と口をそろえています。

奇声を上げる発達障害「トゥレット症候群」

大阪府寝屋川市で祖母と2人暮らしだった、21歳の日下部和博容疑者。近所の人の証言です。

「突然、ウワーッと声を上げていた」

「叫び声というか発生するような奇声らしき声が聞こえた」

「爆竹をならした」

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自閉症スペクトラム障害やアスペルガー症候群、学習障害などの発達障害の認知度が高くなってきていますが、奇声を上げる特徴がある発達障害は「トゥレット症候群」です。

100人に1人の割合で発症する発達障害で、「チック症」といえば聞いたことがあると思います。「ハイ」「ハッ」のような言葉をしゃっくりのように声に出す子供です。

大人になる成長過程で治ることもありますが、大きな声を授業中に突然上げたり、言ってはいけないような言葉を発する、つばをはくなど周りを不快にするため、不登校になるケースも少なくない発達障害です。

電車に飛び込もうと考えたり、自分の頭を何かに血が出るまで打ちつけることもある、発達障害のトゥレット症候群。

トゥレット症候群発症原因は親の愛情不足か?

不幸にも生まれもってしまうこともありますが、10歳前後で突然発症することもあります。

原因が特定されているわけではないですが、親との関係性に原因があるのではないかとも言われています。

親の仕事が忙しく放っておかれた。父親と母親の関係が悪かった。暴力を親から受けた・・仕事がらチック症の子供を見てきましたが、親と子供の関係に問題がある家庭が多かったと記憶しています。

発症してしまうと、親に対しても暴言を吐きまくることも多いトゥレット症候群。

日下部和博容疑者が親と同居できなくなって祖母の家に預けられていた事情の原因として、このトゥレット症候群の可能性があるのかもしれません。

発達障害より精神病「統合失調症」の可能性が高いのか?

日下部和博容疑者の同級生などは、「おとなしい性格だった」と証言しています。トゥレット症候群であれば、その印象が残るはずですが、同級生で「チック症状があった」という声などは今のところありません。

トゥレット症候群でなかったとすると、精神病の統合失調症だった可能性があるのかもしれません。

統合失調症はトゥレット症候群に似た症状もある精神病ですが、幻覚を見たり、攻撃的になったり、一度発症すると程度の違いはあれ、完治することはないと言われています。

病院に通い薬を飲み続けないといけないこともあり、高熱などの副作用も多く、まともに学校に通ったり仕事をするのは難しい病気です。

中高生時代から太った原因は精神病薬の副作用か?

日下部和博容疑者の顔画像が報道されています。

原宿署から送検される日下部和博容疑者の映像は中高時代の卒業アルバムと比べるとかなり太っています。

21歳でここまで短期間に太ることを不思議に思っている人もおおいと思います。実は、統合失調症の症状を緩和させる薬の副作用で「太る」場合があります。

日下部和博容疑者が太ってしまった原因に統合失調症のクスリの副作用の可能性があるのではないでしょうか。

日下部和博容疑者の顔画像

卒業アルバムの顔写真

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送検される顔写真

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21歳の若者が不摂生だけで、ここまでの太り方はしないのではないか。

日下部和博容疑者の犯行現場

日時:2019年1月1日午前0時すぎ

場所:東京都渋谷区の原宿竹下通り。明治通りから入り、一方通行を130メートル、ブレーキを踏まずにアクセルを踏み込んで暴走。

竹下通り入り口のストリートビュー画像。

犯行動機は?

犯行場所は、明治通りから入った竹下通り。

最新のファッションブランドショップや飲食店が立ち並ぶ若者の最先端の街と知られる渋谷原宿を選び、一方通行の道路を逆走する新年早々の暴走は悪質極まりありません。

大阪でレンタカーを借りた日下部和博容疑者ですが、借りた車も料金が最も車種の軽自動車でした。

犯行後一度逃走を図ってはいますが、「わざとやった」「テロを起こした」と供述するなど、新年早々の人通りの多いところで「目立つためにやった」日下部和博がまともな人間だとは思えません。

やはり精神疾患があったと考えるのが妥当だと思います。そうなると、責任能力がないということになりますが・・

オウム真理教信者の日下部容疑者

オウム真理教の実行犯死刑囚の死刑執行への報復だという供述もしている日下部和博容疑者。麻原彰晃ら教団幹部を信仰していたということなのでしょうか。

また、21歳の日下部容疑者がオウム真理教を信仰していたとはどういうことなのか?地下鉄サリン事件が起き、麻原彰晃死刑囚らが逮捕されたのは1995年です。日下部容疑者は生まれていません。

統合失調症などの精神疾患の病気を日下部和博容疑者が患っていたと考えれば、オウム真理教の教えに救いを求めたと考えられなくもありません。

精神疾患の病気を持つ患者さんが宗教やスピリチュアル的なものに傾倒していく話はよく聞きます。

日下部和博容疑者の犯行計画

2019年元旦を迎えたばかりの渋谷駅周辺は、12万人もの人がセンター街中心にあつまり、新年のカウントダウン、平成最後の年の始まりを祝っていました。

多くの警察車両や小型カメラを帽子に内蔵した警察官も出動して警視庁あげての警戒の中、ハロウィーンの軽トラック横転騒動のような騒動もなく平和な新年を迎えた東京渋谷。

日下部和博容疑者は、その渋谷駅に警察の注意が集中していることをいいことに、同じ渋谷区の原宿で事件を計画したのでしょうか。

日下部和博容疑者のテロ時系列

12月28日:大阪で軽自動車を借りる

12月31日:レンタカーの軽自動車後部座席に、20リットルの灯油と高圧洗浄機を乗せて上京。

12月31日夕方ごろ:明治神宮近くに到着。明治神宮で車を暴走させ、灯油に火をつけるテロを計画していたが、警備が厳重なため計画を変更。

1月1日:竹下通りを暴走。100メートル以上ブレーキを踏まずに車を走らせ、合計8名をはねる。→車を降りて灯油をまく。近くにいた男性を殴り倒して逃走。

代々木公園まで逃げたところで、警察官に職務質問される。現行犯逮捕。

近くにいた男性のおかげで大惨事を免れたか?

灯油をまき車ごと火をつける計画だった日下部和博容疑者。なぜできなかったのか・・。日下部容疑者に殴られた男性のおかげで最悪の事態を免れたのではないのでしょうか?

もし、この勇気ある男性がいなかったら、竹下通りは火の海になっていたかもしれません。

小島一朗とかぶる日下部和博

大阪で借りた軽自動車に灯油や高圧洗浄機を乗せて東京までいき無差別テロ事件を起こした日下部和博容疑者。東京から東海道新幹線に乗り無差別テロを起こした小島一朗を彷彿とさせます。

自宅で両親と済まずに祖母の家に住んでいた点など、2018年東海道新幹線内でとりかえしのつかない事件を起こした小島一朗容疑者との共通点を考えるとゾッとしてきます。

最も目立つ日時・場所を「テロ」の標的にしていた21歳の若者。成人してはいますが、小島一朗がそうだったように親の責任が大きいと思わざる得ない身勝手な犯行。もし、責任能力なしという刑事罰になるなら、なおさら親の与えた影響を日本国民は知るべきです。

コメント

  1. もりと より:

    親の責任が大きいということ、自分も同意です。
    この青年は乳幼児期に獲得すべき初期脳の形成に失敗しているようです。

    人間の脳の8割は生後3年間で形成されます。
    なのでこの間の両親または保護者との関わり合いがその後の人生を決定付けます。
    両親との不仲なのは乳幼児期に適切な愛情を与えられず、ネグレクトや精神的虐待を受け続けて育ったのだと思います。自己肯定感がまるで育っていません。

    そしてその反動として親に対抗しうる肉体を身に着ける思春期頃から反抗に転じてきます。
    適切な愛情を受けて育っていれば心身の変化に戸惑うだけで通過できます。
    しかし両親を敵だという想いがあれば通過できずに、深いところに積もり積もった憎しみが攻撃に転じさせるのです。

    そしてこの時こそ親がその身を呈して我が子を受け止めなければ、その怒りは当然他人へと向かいます。つまりここを逃げてしまった親にこそすべての責任があるのです。

    まず被害者に、そして罪を犯してしまった我が子である彼に謝罪し、罪を償わなければならないと思います。