稲岡和彦 性格が明らかに!寂しい人生と金、森翔馬との悪夢の出会い

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8月11日に大阪市淀川区の小西優香さん(こにしゆうか)の遺体が兵庫県加古川市平荘町中山にある権現ダムで、衣装ケースの中から見つかった事件。死体遺棄に関わったして逮捕された稲岡和彦容疑者(いなおかかずひこ容疑者)

この42歳の稲岡容疑者に死体遺棄を依頼した20歳の森翔馬容疑者。稲岡容疑者はなぜ仕事を引き受けたのか。稲岡容疑者の性格や人物像が明らかになり、動機が分かってきました。

森しょうま容疑者と稲岡かずひこ容疑者インターネットの掲示板で出会ったと考えられる理由や稲岡容疑者が仕事を引き受けた動機や背景とは?

稲岡和彦容疑者(稲岡かずひこ容疑者)プロフィール

稲岡和彦(いなおかかずひこ)容疑者は42歳。

加古川市出身、高砂市内の高校を出ています。バイクが好きで地元で乗り回していました。権現ダム近辺に詳しかったのは出身地だからですね。

10年ぐらい前から大阪市内に住んでいて、いろいろな仕事をしていました。営業の仕事などを転々としながら、お金に困っていたと同級生が証言しています。

同級生との関りを持つタイプで、よく地元の加古川に帰っていました。大阪市内からなら近いですしね。

稲岡和彦容疑者の顔画像として公開されているこの写真。稲岡容疑者の奥の男性が肩にかけているタオルに「1976」の文字が見えます。稲岡容疑者の年齢は42歳ですから、生まれた年のタオルを作っています。

同窓会の写真なのでしょう。同級生からも「少しだけ悪だけど、ひどいことをできるとは思えない」とか「からかわれ役で誰とでも仲良くなれ、慕われやすい」という証言があります。

自分の感情を抑え、周りと合わせながら話ができた稲岡容疑者。コミュニケーション能力は人並み以上に合ったことがうかがい知れます。

稲岡容疑者は結婚していないようですし、妻や子供がいない一人暮らしだった。寂しかったんでしょうね。それでしょっちゅう地元の加古川市に帰って同級生とお酒を飲んだりしていたのでしょうか。

節目の40歳を越え42歳になっていた稲岡容疑者。地元を離れ大阪市内で一人暮らし。仕事は得意のコミュニケーション能力を生かして営業職にチャレンジするも続かずに職を転々とする日々。

地元の加古川市で会う同級生たちは、ほとんどが結婚し子供がいて・・

孤独と将来への不安とお金の問題。

インターネットの掲示板で森容疑者の高額報酬を目に・・

インターネットの掲示板か何かで、森容疑者が高額な報酬を提案して仕事を紹介していることを知ったのではないでしょうか。静岡の内山茉由子さんの事件を思い出します。

仕事を引き受けようと決意した稲岡容疑者は森翔馬に連絡し、レンタカーを借りた・・

稲岡容疑者は、「20歳の男に頼まれた。人だとは思わなかった。」と供述していますが、人だと気づかなかったというのは「最初だけ」なのでしょう。

ヤバい仕事だと気づいたときには知りすぎていた。引き返すにも引き返せなくなっていたのではないでしょうか。

権現ダムの衣装ケース遺体は、遺棄したあと「すぐに」発見されています。警察が「ずさんな遺棄」と言っていますが、稲岡容疑者は仕事を引き受けたことを激しく後悔していた。

すぐに発見されるように、「適当に」土のうをつけた・・こういうことでなのでしょうか。

「お金に困っていた」稲岡和彦容疑者。高額な報酬につられてしまい、簡単な荷物を運ぶ仕事と請け負った「アルバイト」が小西優香さん遺棄の手伝いだった。

悔やまれるのは、途中でも引き返せなかったこと・・(続きます・・)

稲岡和彦は森翔馬の運転手だった

お金に困っていた稲岡容疑者を森翔馬が運転手として雇っていたことが新たに分かりました。運転免許のなかった森容疑者の「足」代わりとして働いていた稲岡容疑者。

森容疑者から依頼された「大きな荷物を運ぶ仕事」も、明らかな犯罪行為だとは分かっていたはず・・雇用関係があり給与を森容疑者からもらう稲岡容疑者の立場上、断ることができなかったということでしょうか。

また、レンタカーを借りていた稲岡容疑者ですが、このレンタカーを犯行に使用していないようです。違う車で大阪の森翔馬容疑者の自宅から加古川市の権現ダムまで60㎞の道のりを移動していたことも分かってきました。

では、レンタカーはなぜ、なんのために借りたのでしょうか・・