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お茶の水女子大(お茶大)にトランジェスター入学で学内はどう変わる?

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お茶の水女子大学が、戸籍上は男(性別は男)でも、性格、性自認が女である受験希望者(トランジェスター)を2020年から入学可能にすると発表し話題になっています。トランジェスターが入学することでお茶の水女子大学の学内はどう変わるのか。考えられる問題は何があるのか。

トランジェスターとは

トランジェスターは「性同一性障害」LGBTの一つで、性と体が一致しない状態の人です。性的少数者のなかで「心は女なのに、男として生まれてきて、手術することまでは望まない人たちをトランジェスターと呼びます。

※LGBT・・レズビアン(女性同性愛者)、ゲイ(男性同性愛者)、バイセクシャアル(両性愛者)、トランジェスター(心と体が一致しない人)

2015年の調査では、7.6パーセント(約13人に1人)がLGBTでした。

トランジェスター受け入れで考えられる問題点は?

文部科学省もびっくりのお茶の水女子大学のトランジェスター受け入れ『宣言』。クリアしなければならない問題も多くありそうです。

最初に問題となるのは、トランジェスターかどうかをどう見極めるのか。入学願書を出す際の判断基準が必要になってきます。

また、入学したあとの他の女子学生との関わり方。お茶の水女子大学構内で完全に女子大学生としてトランジェスターが過ごすことは難しい。どういう線引きをするのか。

気を遣うだろうな~と思うのが、差別にならないように、プライバシーをどう守るか。お茶の水女子大学に進学してくる女子大学生の中には、嫌悪感を感じる人も出てくるのではないか。

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越えないといけないハードルは低くはなく、少なくもなさそうです。

でも、時代の流れとしてお茶の水女子大学の試みはとてもすばらしい。変化には困難がつきものですし、反対する人は必ずいます。

そういう古い価値観の圧力に屈せずに、ぜひ2020年からトランジェスターを受け入れて、すばらしい前例を作ってほしい・・