トイボネンのループシュートがノイアーの頭を!スウェーデンがドイツを?

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強豪国キラーのスウェーデン。ヨーロッパ予選ではフランス、オランダと同じ組に入りながら、フランスに勝利、オランダを2位に入りました。そして、プレーオフでイタリアを破ってのロシアワールドカップ出場。イタリア、オランダを屈辱の予選落ちにしたのは、スウェーデンです。

そのスウェーデンが、前回大会王者のドイツをグループリーク敗退に!

トイボネンの超絶ループシュートがノイアーの頭を越えて・・

ドイツとのグループリーグ第2戦。初戦のメキシコ戦を落とし、グループリーグ突破へあとのないドイツを相手に先制点を奪ったのはスウェーデン、オラ・トライボネンのトラップからの超絶ループシュートでした。

フランスのトゥールーズに所属する、「オラ・トライボネン」は31歳の超大型フォワード。

ポストプレーで体を張り、攻撃の起点を作るタイプです。ただ、技術の高さにびっくりしました。

カウンターでドイツゴールに向かって、ディフェンス2人に挟まれながら走っていた場面。

右からのクロスを胸でワントラップすると、走りながらボアテングのスライディングとノイアーの飛び出しをかわすには、『これしかない!』といえるループシュート。

ノイアーの頭を越えて、逆サイドのゴールネットを許しました。スウェーデンサポーターも大興奮のスーパーゴールです。ドイツのレーヴ監督が青ざめているのがわかるスウェーデンの先制ゴール。

ドイツは、このプレーの前にも明らかなPKだったボアティングのチャージを見逃してもらっていました。誰が見ても明らかなファウルでしたが、なぜか主審はビデオ判定の確認さえしないアシスト。

ドイツはドルトムントのロイスが同点ゴール!

審判に助けてもらいながら、トライボネンによるノイアーをあざ笑うかのようなゴールで先生を許したドイツ。もうそこには、ワールドカップ王者の面影はありません。

それでも、ケディラやエジルを先発から外したドイツもなりふり構わず後半は攻めます。後半開始早々、先発に入ったドルトムントのロイスがゴールを決めて結果を出しました。

そこからは、体がぶつかり合う激しい戦いに・・攻めるドイツに守るスウェーデン。スウェーデンはイタリアを破った時もひたすら守る戦術。ボール保持率が20%台という聞いたこともないような極端な戦術でイタリアを破りました。

ドイツの猛攻に耐え、引き分け、あわよくばカウンターから勝ち越しゴールを奪えるか・・