車掌が説得!JR東海社員は誰?小島一朗と命がけの15分の説得

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 4

JR shasho

JR東海の車掌は誰だったのか。

梅田耕太郎の命を奪った、小島一朗。「人を殺すことに興味があった」とも供述しています。全く関係のない女性2人や梅田耕太郎にナタやナイフを振り上げた小島一朗。逆上して血まみれになっていた容疑者を「話を聞きます」と説得し落ち着かせたのは、警察ではなくJR東海の車掌だったことが分かりました。

 走行中の東海道新幹線車内で男女3人が襲われて殺傷された事件で、JR東海は13日の定例記者会見で、被害者に馬乗りになっていた小島一朗容疑者(22)=殺人容疑で送検=に対し、新幹線の男性車掌が「やめてください」「話を聞きます」と、駅に停車するまでの約15分間にわたり説得を試みたことを明らかにした。

容疑者は刃物を振り下ろすことをやめたが、無言だったという。

JR東海によると、事件は、新横浜駅を出て3分後の午後9時45分ごろ、12号車で発生。

10号車にいた30代の車掌は逃げる乗客から「刃物を持っている人がいる」と聞き、午後9時48分ごろ、12号車に駆けつけた。

12号車の中央付近では、小島容疑者が、死亡した会社員梅田耕太郎さん(38)=兵庫県尼崎市=に馬乗りになり、刃物を振り下ろしていた。

車掌は防護のため、外したシートの座面を持って近づき、さらに車内にあったキャリーバッグに持ち替え、それを盾のようにして近づいたという。

車掌が何度も説得を試みると、小島容疑者は動きを止めたが、言葉のやりとりはなかったという。

新幹線は午後10時3分に小田原駅に停車。

待ち構えていた警察官が乗り込み、小島容疑者を取り押さえた。

引用:朝日新聞

この勇気あふれる行動をとったJR東海の車掌は誰なのか?

パニックの中、1人立ち向かっていった車掌

我先にと逃げようとする乗客と血まみれの新幹線車内。

パニック状態の車両で、1人新幹線の座席シートを盾にして小島一朗に向かっていったJR東海の車掌。

小島一朗が被害者の梅田耕太郎に馬乗りになり、何度もナタやナイフを振り下ろす状況を想像するだけでも恐ろしい光景です。

その小島一朗に対して、「話を聞きます」と冷静に言いながら近づいていくその勇気は本当に簡単ではありません。

ツイッターでもJR東海の車掌を称賛する声

車掌は誰なのか?

JR東海は、小島一朗を15分説得して落ち着かせた車掌の名前などの情報を明らかにしていません。

名前がないのも「かっこいい」ですが、できればこれだけの日本中を震撼させた事件ですし、どういう心境だったのかや恐怖にどう打ち勝ったのかなどを聞きたい気もします。