翁長雄志沖縄知事はすい臓がんステージ2、5年生存率9%で基地問題は?

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「おなが知事はすい臓がんステージ2」

おなが知事が入院していた病院を退院し、記者会見で明らかにしました。進行度がステージ2の悪性の膵臓ガンだったと公表しました。

会見内容によると、すいぞう以外の臓器には問題はなかったそうで、リンパ節の転移は1つだけ。

がんの切除は成功。治療を継続しながら公務に戻り、沖縄知事としての使命を全うするとのこと。

翁長知事といえば、日本一有名な知事と言ってもいいぐらいの知名度の高い知事。

理由は沖縄知事だからですね。「米軍基地問題」です。

沖縄県民の悲願を背負い、命を燃やして闘っています。

多くの批判や中傷にさらされながらも、信念をもって人生のミッションのために生きる姿は、素晴らしいと思います。

ただ、すい臓がんというのは・・ショックですね。

私の義父もすい臓がんだったんです。

早期発見で、手術も成功したんですね。

しかしすい臓がんは本当に恐ろしいがんだと認識しました。

その後再発し、1年半前に亡くなりました。

星野監督、千代の富士、スティーブジョブス・・

数々の著名人もすい臓がんに倒れています。

すい臓がんはなぜ生存率が低いのか、またどのぐらい生きられるのでしょうか?

すい臓がんの生存率と他のガンとの生存率が違いすぎる

ガンの中でも、膵臓がんは予後が一番悪いとされています。

膵臓がんの生存率を調べてみました。

すい臓がん5年後生存率

ステージ(病期)5年後の生存率(%)
ステージⅠ41.3%
ステージⅡ17.8%
ステージⅢ6.4%
ステージⅣ1.4%
全症例9.0%

引用:国立がん研究センターがん情報サービス

ステージにより5年後の生存率はかなり違いますが、膵臓がん全体の5年生存率は9パーセントしかありません。

5年後には10人に1人しか生きていないということです。

ちなみに、他のガンを生存率の高い順に並べて比較してみると・・

すい臓がん以外の5年後生存率

前立腺がん・・100%

乳がん・・・93%

大腸がん・・・76%

子宮頸がん・・・75%

胃がん・・・73%

肺がん・・・44%

肝臓がん・・・35%

小数点以下を四捨五入。2004年~2007年診断症例

引用:全がん協生存率

こんなに違うんですね。最も5年生存率の低い肝臓がんでも35%あります。

それに比べてすい臓がんは9%しかありません。

すい臓がんは「沈黙の臓器」と呼ばれているそうです。つまり、ガンができても症状がでない。そして、症状が出た時には、ガンが進行している場合がよくあるということなんです。

私の義父は、「最近背中がいたい」と言うようになってから病院に行き、すい臓がんが発見されました。

すい臓がんの発見が早い方だということで手術もできましたし、手術自体も成功しました。

ただ、「再発」してしまったんですね。

すい臓がんは、他のガンに比べても手術後に再発してしまう確率が高いガンとしても有名です。

米軍基地より、任期を全うし、すい臓と戦い勝利する

秋には知事選がありますが、2期への出馬は難しいでしょう。

翁長知事にとっては不本意だとは思いますが、1期の任期を全うし、米軍基地問題は後継に委ねてほしい。

そして、自分の中にいる病魔と、その不屈の精神で闘い、勝利することを願います。

8月8日県知事の職を断念

ついに限界が来ました。翁長知事が県知事を続けることができなくなりました。沖縄県知事選が前倒しされることになりそうです。

容体が心配ですが、今は家族と過ごしてほしい・・

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