はしか流行!予防接種効果なしの感染力を持つウィルスを防ぐ方法は?

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「はしか」の流行が全国で急拡大しています。沖縄から広がり始めた「はしか」ですが、いまでは全国で感染が確認され、さらに急速に拡大しているとのことです。

はしかとは?

「はしか」は「麻しん」ともいわれる感染症。人から人に感染していく特徴があり、空気が触れただけでも感染するという超強力な感染力をもつ病です。

免疫がない人が感染すると、ほぼ全員が発病してしまう。昔は命定めの病気なんて言う言葉もあったぐらい、とてもおそろしい病気。今でも発展途上国では死亡率が最悪だと30%もあるおそろしい感染症。

「はしかを防ぐ方法は予防接種だけでいいのか?ほかにも方法があるのか?」

について、お伝えしていきます。

はしかを防ぐのに予防接種でいいのか?

はしかを防ぐには、「予防接種しかない」と言われています。ワクチンですね。

日本は、子どものはしかワクチンの接種が他の先進国に比べておくれてきましたが、2000年以降は先進国と同じぐらいの割合で予防接種も進んでいるのだそうです。

まだ幼いうちに、2回予防接種をする子どもも増えています。それだけ恐ろしい感染症だから、親も予防接種を受けさせるんですね。

ただ、実は「予防接種を2回しても、はしかにかかる人 」もいるんです。

インフルエンザも予防接種した人でもかかることがよくありますよね。はしかも、予防接種が完全にはしか菌をブロックしてくれるわけではないんですね・・では、はしか予防に効果があるのは何なのでしょうか?

インフルエンザと同じように「マスク」がはしかを防ぐアイテムになるのでしょうか・・素人考えでは、インフルエンザと同じように、マスクや手洗いの徹底がよさそうな気もしますが・・

じつは、マスクはほとんど効果ありません。インフルエンザの感染とは異なる種類の感染をするんですね、はしかは。

たとえば、学校の教室。同じ教室でなく、となりの教室にいたとしても感染する力があると言われているのが「はしかウィルス」のすさまじいまでの感染力です。おそるべき「はしかウィルス」

空気で伝わって感染するってなんかウィルス系の映画みたい・・しかも・・

はしかは感染しても気づきにくいという特徴があります。感染したあと、発症するまでの潜伏期間が10日もあるんです。その10日間は、熱がでたり、せきや鼻水など、普通のかぜのような症状。

気づけないですよね。普通に「風邪ひいたね~」って風邪薬飲むか病院行って風邪薬の薬をもらうか。

それぐらいの症状しか潜伏期間は出ないんです。これはやっかいです。きっと、病院の待合室で周りの人に「はしかウィルス」をうつすことになるんでしょうね・・・

では、どうしたらいいのか。はしかから身を守るためにできることはないのか?

はしか予防100%は無理。ではどうすればいいのか?

やはり予防には、予防接種が1番効果があります。

100%防げるわけではないにしても、ワクチンで抗体をつくることで、「強力なはしかウィルス」感染のリスクはかなり下がります。

そして一番重要なことは、「正しい知識を持っている」ことですね!

「はしか」という病気の特性。潜伏期間の症状。最低限知っておくことこそが重要です。

そうすれば、はしかにかかったと疑わしい症状がでても、自分で下手に風邪薬なんかを買って飲まなくて済みます。早期に病院に行って、はしかが疑わしいことを医者に伝え、診察してもらうことができます。

もしはしかに感染してしまっても、できるだけ早く気づくことで、重症化しなくて済む確率も上がります。

はしかウィルスを防ぐ方法、まとめ

おそろしいほどの感染力を持つ「はしか」

防ぐ方法はここでは1つだけ。

まとめると・・

  • 予防接種を必ずする。
  • 「はしか」にかかったときの症状や潜伏期間を知っておく。

この2つの要素ですね。

あとは、ニュースなどで「はしか」に対するアンテナをしっかり張っておく。ニュースを見てて、自分の住んでいる地域に、はしかの流行が近づくようなことが予想される状況になったら、要注意ですね・・